2017年04月18日

カウンターリモコンめも

どどんとふのカウンターリモコン機能の忘備録的なメモです。
うまく活用するとだいぶ捗りそうなのでご利用中の皆様もぜひ。

  
カウンターリモコンは特定の動作を事前に設定しておくことで簡単に再現できる機能です。
例えばMP消費や侵蝕率の管理に使うと便利です。

デフォルトではリモコンのウィンドウは非表示になっています。
表示する際には [表示]-[ウィンドウ]-[カウンターリモコン表示] にチェックを入れてください。
ボタンをクリックするとどのキャラクターの数字を対象とするか選択するウィンドウが出てくるので、対象をクリックすると設定した通りのアクションが実行されます。
カウンターリモコンウィンドウ上を右クリックするとボタンの追加、ボタンを直接右クリックするとボタンの編集や並べ替えを行えます。

ボタン編集の設定項目は4か所です。
@ボタン名:ウィンドウ上に表示するボタンの名前。使う際にわかりやすい名前で良いです。
Aカウンター名{1}:どこの数字をいじるかを指定します。イニシアティブ表上の文字列を設定するとそこの数字に干渉することができます。
B修正値{2}:数字をどう変動させるかを指定します。
C表示メッセージ:実際に動かした際にチャット上に表示されるメッセージを指定します。

と羅列してみてもぴんとこない方もいるかと思いますので実例を交えてみます。

◆使用例1:MP消費の管理
MP(コスト)がかかるスキルを多く習得したり同時使用したりするシステムで特に有効です。
@スキル名 ※スキルA+スキルBなどで書くとどれを使った場合のボタンかわかりやすいです。
AMP ※イニシアティブ表の表記に合わせてください。半角全角は区別します。
B− (使用時に消費するMPの数字を入力)
C{0}の{1}を{2}した

例えば、「バッシュ」ボタンは@バッシュ、AMP、B-4
「スマッシュバッシュ」ボタンは@スマッシュバッシュ、AMP、B-9
という形で用意しておくと、後はその時の組み合わせに応じてボタンをクリックすればMP消費を自動で反映させてくれます。
上記の例のバッシュボタンを実行すると、チャットの方には「(キャラクター)のMPを-4した」という形でログが残ります。


◆使用例2:シーン登場侵蝕率の管理
ダブルクロスのシーン登場侵蝕率を振る際に「1d10」や「1d10+現在値」で振った結果を手動でイニシア表に打ち込んでいるでしょうか。うっかり他のキャラの数字をいじってしまって、元値もわからずぐちゃぐちゃになってしまったことなどないでしょうか。
カウンターリモコンを使えばログを残しつつスマートに管理することができます。

@登場 ※自分でわかりやすい名前を好きにつけてください。
A侵蝕率 ※イニシアティブ表の表記に合わせてください。
B+ 1d10
C{0}の{1}を{2}した{4}
実行するとチャットの方には「(キャラクター)の侵蝕率を+X(1d10->X)した(侵蝕率:現在値->消費した後の値)」という形でログが残ります。

現在の侵蝕率の数字を各自で参照する必要はありません。また、メッセージに{0}や{4}をつけることでだれの数字がいくつからいくつに変動したかログに残るため、誤って他のキャラの数字をいじってしまっても復旧は簡単です。
{4}はデフォルトではついていませんが、あるとログが残って非常に便利なので侵食率の管理に限らずぜひつけましょう。

その他、Bの数字を空欄にしておくとボタンを使用する度にリストの中から数値を選択する形になります。
フェイトなど、その時々でいくつ使うか流動的なパラメータは空欄で運用するのもありです。(個人的には何段階も選択肢が出てくるのでちょっと面倒くさいなと思いましたが)

いかがだったでしょうか。システムにもよりますがカウンターリモコンは便利な機能なのでぜひ使ってみてください。


ラベル:どどんとふ
posted by のみち at 19:00| Comment(0) | どどんとふ 講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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